ハンバート・ルカレッリは"アメリカの第一級オーボエ奏者"とニューヨークタイムズ紙に絶賛され、アメリカ、カナダ、メキシコ、南アメリカ、ヨーロッパ、日本、オーストラリア、アジアで幅広い演奏活動を行っている。
アメリカ交響楽団をはじめ、国際的に知られた、多くのオーケストラと共演。また、オリジナル・バッハ・アリアグループ、アメリカ弦楽四重奏団、コロラド弦楽四重奏団、他多くのアンサンブルと演奏し、教えている。
1. シンフォニア カンタータ第156番 「片足は墓穴にありてわれは立つ」より
(オーボエ、弦楽、ハープシコード) 2:37
2. パルティータ ト短調 (無伴奏オーボエのための)(無伴奏フルート・パルティータ イ短調BWV1013をルカレッリが編曲)
アルマンド 7:38
3. クラント 6:18
4. サラバンド 5:39
5. プレ・アングレーズ 3:31
6. ソナタ ト短調BWV1030b(オーボエとチェンバロのための)
アンダンテ 7:44
7. ラルゴ・エ・ドルチェ 3:38
8. ブレスト、ジグ 6:34
9. シンフォニア(「復活祭オラトリオ」より)
(オーボエ、弦楽、ハープシコード) 4:09
10. シンフォニア(カンタータ第12番「無き、嘆き、憂い、おののけ」より)
(オーボエ、弦楽、ハープシコード) 3:06