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★吹奏楽個人練習のためのアイディアが満載の教則本!★
「個人練習って何をしたらいいの?」という、初心者なら誰もが最初に抱く疑問。 どんな練習をしたらいいのか結局わからず、とりあえずロングトーンをしている。そんな吹奏楽部員は多いのではないでしょうか。
本当にやるべき練習は一体何なのか?その答えはこの教則本の中にあります!各楽器の個人練習で本当に必要なことは何か、練習しながら気を付けるべきこと、考え方、応用のしかたを解説!短時間で効率の良い練習ができ、毎日上達を実感しながら個人練習に取り組めます。さらに、14パート全てに付録楽譜を巻末に収載!各楽器の有名なワンフレーズを、エチュードとして練習に活かせます。
この教則本一冊を練習し終えたら、確かな演奏技術がモノにできます!
■収載内容
はじめに
・フルートとは?
・楽器を大切に扱いましょう
・楽器を演奏する前に
・楽器の手入れについて
1. 楽器の構え方と姿勢について
2. ブレス・トレーニング(呼吸法)
3. ロングトーン(インターバル)
4. タンギング
5. インターバル
6. フィンガリング(運指表)
7. スケール・ルーティーン(長音階、自然短音階、和声的短音階、旋律的短音階)
8. スケール練習の応用
9. ハーモニクスとアンブシュア
おわりに
・基本的な練習に慣れてきたら
・オリジナルの練習パターンをみつけよう
・曲の練習に取りかかったら大事にしてほしいこと
【付録】
フルート協奏曲第2番第1楽章より(抜粋) ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
「アルルの女」第2組曲より「メヌエット」(抜粋) ジョルジュ・ビゼー
【免責事項】
♪昨今、出版物の絶版のスピードが速まっており、リアルタイムでの陳列削除が難しい状況です。ご注文後お取り寄せとなった場合、出版社に確認後、絶版となっている場合はキャンセル扱いにさせていただくことがございますので、あらかじめご了承の程お願い申し上げます。