*Percussion … Glockenspiel / Triangle / Tambourine
【編成上の注意点】
○High、Lowは、オクターヴの関係になっています。
Part 1 High / Part 2 High / Part 3 Highもしくは、Part 1 Low / Part 2 Low / Part 3 Lowの組み合わせが一番望ましいです。
下にHighパートが来なければ混在していても構いません。
例) Part 1 High / Part 2 High / Part 3 Lowや、Part 1 High / Part 2 Low / Part 3 LowなどはOK
Part 1 Low / Part 2 High / Part 3 Highや、Part 1 High / Part 2 Low / Part 3HighなどLowパートの下にHighパートが来るのはNG
○基本的には同属楽器で組むと良い音がします。
○パーカッションは、省略可。
○3人以上で演奏しても良い響きがします。
例)Part 1 High(フルート) / Part 2 High(クラリネット) / Part 1 Low(オーボエ) / Part 2 Low (ホルン) / Part 3 Low(バスーン)で木管5重奏
(その木管5重奏+ストリングベース、パーカッションを加えるなど)
20人編成の吹奏楽でも成立します。