【アレンジャーより】
曲の軽やかさを表現するためにスタッカートを多用していますが、特にⒹの2小節前、Ⓕの1小節前、最終小節のスタッカートは短く切りましょう。このハッとするようなブレイクこそが、この曲のチャームポイントと言えます。
Ⓕでは鍵盤ハーモニカの音量を下げて、少し落ち着いた雰囲気にしましょう。
編曲者佐藤博昭
作曲者J.Y.Park / Lee Hae Sol
編成ピアノ伴奏譜(フルスコア) / 鍵盤ハーモニカ1&2
※この楽譜はピアノ伴奏譜(フルスコア)と鍵盤ハーモニカ1&2(10部)のセットになります。
音源CDSHみんなの鍵盤ハーモニカ・練習用CD-104(Make you happy)(SHCD104)