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バロック音楽最大の作曲家といわれるヘンデルの喜劇「セルセ」
の中からの一曲。
ラルゴとも呼ばれるこの曲は、冒頭で歌われる「なつかしい木陰」
という意味のアリアです。金管五重奏をバックにフリューゲルホーンの
ソロが歌い上げる、美しい編曲です。
●難易度C+
ハイアマチュア向き アンサンブル的にはCランクですが、
1部に早いパッセージや高い音域が含まれます。
難易度C
比較的簡単に演奏できる 高い音域や速いパッセージなど
多少難しい部分があるものの、比較的簡単に演奏出来る楽曲を
このランクに位置づけました。
●金管5重奏+Solo(K5S)
Trumpet×2 Horn×1 Trombone×1 Tuba×1 solo(Flugelhorn)×1