商品詳細
フレキシブルアンサンブル8重奏楽譜 小さな楽団のための組曲(I. 前奏曲 II. 子守唄 III. 行進曲) 作曲/高橋宏樹【2012年7月25日発売】 [BRN-FLMS-87004]
販売価格: 7,000円(税別)
(税込: 7,700円)
商品詳細
※価格・仕様は予告無く変更される場合がございます。
店頭在庫切れの場合 お取り寄せ 通常3営業日前後。 “
Flexible = 融通のきく”アンサンブル譜。は、
近年、大変需要が増えております。アンサンブル楽譜Proが取扱&ご紹介し始めたのが、さきがけで、紹介以来、年々、御注文が増えております。 そんな中、日本の出版社からも待望のリリース!アンサンブルの幅が、また一つ広がりを見せます!
♪詳細情報♪
【組み合わせについて】
《アンサンブルとして使う場合》
1-3楽章から任意の2曲を選曲するとトータル4:40-4:50となりコンテストに対応しております。
また、1-3楽章すべてやる場合は以下のようにカットすると5:00以内に収まります。
○1楽章・・Bの繰り返しカット D、Eカット Cにダル・セーニョ(1:30)
○2楽章・・BからPiu mosso(4分音符=100くらい)D2つ前からRitして
DからTempo I Fカット(Trb.のアウフタクト含む)
○G頭から8小節カット (1:45)
○3楽章・・58小節まで吹いたら98小節(コーダ2小節目)へ飛ぶ
○Xylo.は98小節頭にB♭の音を叩いて良い (1:25)
1-6パートそれぞれ1楽器ずつ担当してください。(クラリネット、ピッコロについては【編成】の *注 の通り)
パーカッションを入れる場合はPerc.1-Perc.2の順で入れてください。なるべく同属(木管、サックス、金管)同士の組み合わせを推奨します。
パート1は無くても演奏可能です。(なるべく入れる方を推奨)
入れない場合は他パートの「1opt.」を奏してください。特に金管5重奏(Trp.Hrn.Trb.Euph.Tuba)には有効です。
楽器の組み合わせによりバランスが悪かった時の各パートのオクターブの上げ下げは任意です。
《吹奏楽(小編成)として使う場合》
すべての楽章で7:00程度なのでコンクールに対応しています。1-6パートそれぞれ最低1つ楽器を担当してください。
各パート楽器はいくつ重なっても問題ありません。打楽器は入れてください。
楽器の組み合わせによりバランスが悪かった時の各パートのオクターブの上げ下げは任意です。
打楽器(音階のないもの)は自由に足して構いません
演奏時間
約2分20秒(I. 前奏曲)
約2分30秒(II. 子守歌)
約2分20秒(III. 行進曲)
グレード:3+ 閲覧
編成:フレキシブル8重奏
※各パート1楽器は必要です
【Part 1】
Piccolo *注1
Flute
Oboe
Clarinet in E♭
Clarinet in B♭
【Part 2】
Clarinet in B♭ *注2
Soprano Saxophone in B♭
Trumpet in B♭
Alto Saxophone in E♭
【Part 3】
Clarinet in B♭
Tenor Saxophone in B♭
Alto Saxophone in E♭
Horn in F
【 Part 4】
Clarinet in B♭ *注2
Tenor Saxophone in B♭
Trombone(or Euphonium *注3)
【Part 5】
Alto Clarinet in E♭
Tenor Saxophone in B♭
Euphonium(or Trombone *注3)
Bassoon
【Part 6】
Bass Clarinet in B♭
Baritone Saxophone in E♭
Tuba
String Bass
【 Part 7】
Percussion 1
Tambourine
Triangle
Snare Drum
【 Part 8】
Percussion 2
Glockenspiel
Xylophone
*注1 Picc. は吹奏楽でFl. に重ねる時のみ使用可
*注2 Part 2, Part 4 のBb Cl. はクラリネットアンサンブルまたは吹奏楽の時のみ使用可
*注3 Part 4 のEuph. はTrb. の代用、Part 5 のTrb. はEuph. の代用
店頭在庫切れの場合 お取り寄せ 通常3営業日前後。 “
Flexible = 融通のきく”アンサンブル譜。は、
近年、大変需要が増えております。アンサンブル楽譜Proが取扱&ご紹介し始めたのが、さきがけで、紹介以来、年々、御注文が増えております。 そんな中、日本の出版社からも待望のリリース!アンサンブルの幅が、また一つ広がりを見せます!
♪詳細情報♪
【組み合わせについて】
《アンサンブルとして使う場合》
1-3楽章から任意の2曲を選曲するとトータル4:40-4:50となりコンテストに対応しております。
また、1-3楽章すべてやる場合は以下のようにカットすると5:00以内に収まります。
○1楽章・・Bの繰り返しカット D、Eカット Cにダル・セーニョ(1:30)
○2楽章・・BからPiu mosso(4分音符=100くらい)D2つ前からRitして
DからTempo I Fカット(Trb.のアウフタクト含む)
○G頭から8小節カット (1:45)
○3楽章・・58小節まで吹いたら98小節(コーダ2小節目)へ飛ぶ
○Xylo.は98小節頭にB♭の音を叩いて良い (1:25)
1-6パートそれぞれ1楽器ずつ担当してください。(クラリネット、ピッコロについては【編成】の *注 の通り)
パーカッションを入れる場合はPerc.1-Perc.2の順で入れてください。なるべく同属(木管、サックス、金管)同士の組み合わせを推奨します。
パート1は無くても演奏可能です。(なるべく入れる方を推奨)
入れない場合は他パートの「1opt.」を奏してください。特に金管5重奏(Trp.Hrn.Trb.Euph.Tuba)には有効です。
楽器の組み合わせによりバランスが悪かった時の各パートのオクターブの上げ下げは任意です。
《吹奏楽(小編成)として使う場合》
すべての楽章で7:00程度なのでコンクールに対応しています。1-6パートそれぞれ最低1つ楽器を担当してください。
各パート楽器はいくつ重なっても問題ありません。打楽器は入れてください。
楽器の組み合わせによりバランスが悪かった時の各パートのオクターブの上げ下げは任意です。
打楽器(音階のないもの)は自由に足して構いません
演奏時間
約2分20秒(I. 前奏曲)
約2分30秒(II. 子守歌)
約2分20秒(III. 行進曲)
グレード:3+ 閲覧
編成:フレキシブル8重奏
※各パート1楽器は必要です
【Part 1】
Piccolo *注1
Flute
Oboe
Clarinet in E♭
Clarinet in B♭
【Part 2】
Clarinet in B♭ *注2
Soprano Saxophone in B♭
Trumpet in B♭
Alto Saxophone in E♭
【Part 3】
Clarinet in B♭
Tenor Saxophone in B♭
Alto Saxophone in E♭
Horn in F
【 Part 4】
Clarinet in B♭ *注2
Tenor Saxophone in B♭
Trombone(or Euphonium *注3)
【Part 5】
Alto Clarinet in E♭
Tenor Saxophone in B♭
Euphonium(or Trombone *注3)
Bassoon
【Part 6】
Bass Clarinet in B♭
Baritone Saxophone in E♭
Tuba
String Bass
【 Part 7】
Percussion 1
Tambourine
Triangle
Snare Drum
【 Part 8】
Percussion 2
Glockenspiel
Xylophone
*注1 Picc. は吹奏楽でFl. に重ねる時のみ使用可
*注2 Part 2, Part 4 のBb Cl. はクラリネットアンサンブルまたは吹奏楽の時のみ使用可
*注3 Part 4 のEuph. はTrb. の代用、Part 5 のTrb. はEuph. の代用