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1922年作曲
編成 原曲の楽器
Flute 1st - (Violin 1)
Flute 2nd - (Violin II )
Oboe - (Viola)
Bassoon - (Cello)
Clarinet in Eb - (Violin 1)
Clarinet in Bb 1st - (Violin II )
Clarinet in Bb 2nd - (Viola)
Clarinet in Bb 3rd - (Cello)
Bass Clarinet - (Contrabass)
Soprano Saxopone - (Violin 1)
Alto Saxophone 1st - (Violin II )
Alto Saxophone 2nd - (Viola)
Tenor Saxophone - (Cello)
Baritone Saxophone - (Contrabass)
演奏時間 およそ5分
難易度 ３
1922年にサイナトゥサロ製作所 25周年記念祝賀会委嘱作品として作曲。
フェスティーヴォは祝祭と訳されるが、音楽の内容は儀式的で荘厳な響きを持っている。
原曲は弦楽四重奏として作曲され、その後弦楽合奏に編曲。
今回の編曲は五声部の弦楽合奏をそのままに、管楽器を置き換えている。
そのため、木管合奏としてはもちろん、フルートセクションでは、四声部の弦楽四重奏として、クラリネット、サキソフォンセクションでは、五声部の弦楽合奏として、アンサンブルを楽しむ事が出来る。
