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モーツァルトの存命中から、既にヨーロッパ中の人々を魅了した彼の代表作を木管アンサンブルに編曲しました。
従来のオーボエ偏重の版に対する批判の意味も込めて、全ての楽器奏者が楽しめるように書かれています。作品全体の響きも、モーツァルト特有の華やかでかつ哀愁に満ちた、より原曲に近いものとなっています。
タイトル: 「フィガロの結婚」より 序曲,カヴァティーナ 踊りたければ、恋とはどんなものかしら、愛の神よ,照覧あれ、もう飛ぶまいぞ,この蝶々、昔の思い出はどこに、行進曲 全7曲
作曲:モーツァルト
編曲:松石佳奈
グレード:4
演奏時間:約19:20
楽器編成:2本のオーボエ・2本のBbクラリネット・2本のホルン・2本のファゴット(コントラバス)