1890年に書かれました。この木管6重奏のスコアは、さいたま市立浦和高校吹奏楽部の委嘱により編曲し、同校の木管・弦楽器6重奏によって初演されました。この編曲は、木管6重奏(Fl., Ob., 2 Cls., Bsn., B.Cl.)を基本として書かれていますが、バス・クラリネットの代替として、オプション・パートのコントラバスを使用することができます。また、6重奏の編成にコントラバスを加えた木管・弦楽器7重奏として演奏することも可能です。
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演奏時間 約4分45秒
グレード Gr.3
参考音源
編成 Fl./Ob./Bb Cl.1-2/Bsn./B.Cl. (※Opt. St.Bass)