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演奏/監修：
監修：藤井一男
6つの四重奏のソナタより第3番 第1楽章
G. ロッシーニ
編成：E♭Cl/3B♭Cl/Alto Cl/Bass Cl/Contra Alto Cl
あの“東京クラリネットアンサンブル”のCD収録曲の中から厳選した作品の楽譜が完成しました。
『セヴィリアの理髪師』『ウィリアム・テル』などオペラで名を馳せているG.ロッシーニですが、室内楽曲なども多く手がけています。『6つの四重奏のソナタより第3番』は、劇的な出だしが印象的な作品です。原曲は2台のヴァイオリン、チェロ、コントラバスの編成ですが、現在では通常の四重奏（2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ）で演奏されています。
東京クラリネットアンサンブルによる参考音源も付いているので、アンサンブル・コンクールの自由曲にも最適です。
