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演奏/監修:
監修:藤井一男
ハンガリー舞曲第6 番
J. ブラームス
編成:E♭Cl/3B♭Cl/B♭Cl(Option:Basset Hr)/Alto Cl/Bass Cl/Contra Bass (Option:Contra Alto Cl)
あの“東京クラリネットアンサンブル”のCD収録曲の中から厳選した作品のシリーズ楽譜が完成しました。
ブラームスは、19世紀のドイツの作曲家で、バッハとベートーヴェンとともに、ドイツ音楽における「三大B」と称されています。『ハンガリー舞曲』は、ブラームスがハンガリーのジプシー音楽をもとに作った作品集です。第6番は第二集に収められている変ニ長調のVivaceで、原曲のピアノ四手よりも管弦楽や吹奏楽で演奏される機会の多い曲です。
東京クラリネットアンサンブルによる参考音源も付いているので、アンサンブル・コンクールの自由曲にも最適です。